ざんぬだるくスキー・カナエの気まま日記。
ナマモノ同性愛的同人妄想カキコ盛り沢山なので苦手な人はplease return。

我が家初のメガネユーザー誕生。
ホントは粥彦さんのような黒縁にしようかと血迷ったのですが、初メガネということで親にストップかけられました(笑)。
スゴイよ、今まで目を細めても見えなかった文字がキレーに見えるよ!
魔法みたい!!!(そりゃ眼鏡だし)

3回目サビ頭の歌詞、
『もう冷たくなっている彼女』
が思い出せずに、
『干からびかけたた彼女』
と口ずさんでしまいます。
カナエです。
……どうやら進行具合いが進んだようです。
私の邪同人に関する意見や意識が以下綴られる予定です。
ので、邪同人をかかれる方…
……特に管理人と一言でも会話の交流を経験されている方はスクロールしないことをオススメします。
関係を崩される可能性大です(苦笑)。
興味のない方もリターンPlease。
私の文章本分をお読みくださった方は
分かるかと思いますが、
私は小説内でメンバーさんを
芸名(例:yasu)あるいは本名の
漢字(例:保徳)で書くことができません。
常にカタカナ表記(例:ヤス、ヤスノリ)です。
この表記に疑問や不快を覚える方が
いないことを信じて
常に書いていますが(苦笑)、
私は上記2つの書き方で書くことができません。
私は物語を書くとき、本人とは別の
『そっくりなキャラクター』として考えています。
…や、現実の同性愛者への差別観は
特にないんですけれども。
そのキッカケは初めて
邪同人を読んだサイトさんにあります。
いわゆる『ナマモノ』の存在は
なんとなく知っていたのですが、
正直「えぇー?」ってカンジだったんです。
けれど邪同人を受け入れられたのは、
初めて読んだサイトさんが登場人物の名前を
カタカナで書かれていたからだと思っています。
そのサイトの管理人様が
どういう考えで書かれていたのかは
分かりませんが(汗)。
それ以来邪同人を読むようになったのですが
『邪同人の登場人物≠本物』の完璧な構造が出来上がりました。
なんとなくお分かりかとは思いますが、
私が同人に手を出したのは
ジャンヌが初めてではありません。
サイトは持っていなかったのですが、過去
某・乙女ゲームでひっそりと書き溜めていました。
初めて手を出したジャンルは詳細なキャラクターの
背後設定があるわけではなく、勝手に色々と想像していい
場所を多く残して作っているものでした。
むしろ発売元の発行誌で同人誌の告知コーナーが
あったくらいで…。
………よって、同性愛者であるという設定含め
そのジャンルで妄想を膨らませることが自由にできたんです。
ジャンヌは、もちろんそうはいきません。
…だって、実際にいる人物ですし。
だから『フィクションキャラクター』として
私は物語を書いています。
…正直、カタカナやひらがなで作中に出てくる
登場人物の名前を書いている小説を読むことは
抵抗があります。
最近やっと慣れてきましたけれども。
もちろんナマモノを書いているという
後ろめたい気持ちはいっぱい持っています。
…それでも、なにか「書きたい」という衝動をぶつける
先として書き続けています。
──…私はそういう意識で書いているのですが、
他の方はどうなんでしょうと、ちらりと今思いました。
書かれていない方は「読むな」と言っているのに
矛盾しまくりですがね(苦笑)。
あくまでソレは「オススメします」なので、
もし読んでしまったモノカキさん。
そして読みオンリーでも何かしら思うものが
あったナマモノ同人スキーさん。
コメントをつけてくださると幸いです(笑)。
ので、邪同人をかかれる方…
……特に管理人と一言でも会話の交流を経験されている方はスクロールしないことをオススメします。
関係を崩される可能性大です(苦笑)。
興味のない方もリターンPlease。
私の文章本分をお読みくださった方は
分かるかと思いますが、
私は小説内でメンバーさんを
芸名(例:yasu)あるいは本名の
漢字(例:保徳)で書くことができません。
常にカタカナ表記(例:ヤス、ヤスノリ)です。
この表記に疑問や不快を覚える方が
いないことを信じて
常に書いていますが(苦笑)、
私は上記2つの書き方で書くことができません。
私は物語を書くとき、本人とは別の
『そっくりなキャラクター』として考えています。
…や、現実の同性愛者への差別観は
特にないんですけれども。
そのキッカケは初めて
邪同人を読んだサイトさんにあります。
いわゆる『ナマモノ』の存在は
なんとなく知っていたのですが、
正直「えぇー?」ってカンジだったんです。
けれど邪同人を受け入れられたのは、
初めて読んだサイトさんが登場人物の名前を
カタカナで書かれていたからだと思っています。
そのサイトの管理人様が
どういう考えで書かれていたのかは
分かりませんが(汗)。
それ以来邪同人を読むようになったのですが
『邪同人の登場人物≠本物』の完璧な構造が出来上がりました。
なんとなくお分かりかとは思いますが、
私が同人に手を出したのは
ジャンヌが初めてではありません。
サイトは持っていなかったのですが、過去
某・乙女ゲームでひっそりと書き溜めていました。
初めて手を出したジャンルは詳細なキャラクターの
背後設定があるわけではなく、勝手に色々と想像していい
場所を多く残して作っているものでした。
むしろ発売元の発行誌で同人誌の告知コーナーが
あったくらいで…。
………よって、同性愛者であるという設定含め
そのジャンルで妄想を膨らませることが自由にできたんです。
ジャンヌは、もちろんそうはいきません。
…だって、実際にいる人物ですし。
だから『フィクションキャラクター』として
私は物語を書いています。
…正直、カタカナやひらがなで作中に出てくる
登場人物の名前を書いている小説を読むことは
抵抗があります。
最近やっと慣れてきましたけれども。
もちろんナマモノを書いているという
後ろめたい気持ちはいっぱい持っています。
…それでも、なにか「書きたい」という衝動をぶつける
先として書き続けています。
──…私はそういう意識で書いているのですが、
他の方はどうなんでしょうと、ちらりと今思いました。
書かれていない方は「読むな」と言っているのに
矛盾しまくりですがね(苦笑)。
あくまでソレは「オススメします」なので、
もし読んでしまったモノカキさん。
そして読みオンリーでも何かしら思うものが
あったナマモノ同人スキーさん。
コメントをつけてくださると幸いです(笑)。

昨日・おとといと、部活の合宿がありました。
写真は昨日の朝の風景。
ご飯、味噌汁、麻婆豆腐、モロヘイヤのお浸し、野菜炒め、かぼちゃの煮付け……といったハードメニュー(しかも全部大盛り)に部員一同ぐったり。
電車の中は恰好の創作の場。ギリギリで乗り逃して、やっと1時間ぶりにきた電車に乗り込んだ今も今とて書いてました。
ちなみにアンケート小説の前書きチックな『DOLLS・序章』は近日完成予定。
現段階のブツはもう『話置場』のリンクから読むことができます~。
──いざ、えっちいシーンの続きを…とおもったら。
隣りにお母さんにだっこされた、まだ1歳になるかならないかくらいの小さな小さな赤ちゃんが。
その小さな左手が私の腕に。
私の腕に…!!!(←子供大好き)
…書けなくなってしまったので一時中断。
まだエロシーンに到達していないシューユウやらヤスユウでも考えてマスネ……。
ちなみにアンケート小説の前書きチックな『DOLLS・序章』は近日完成予定。
現段階のブツはもう『話置場』のリンクから読むことができます~。
──いざ、えっちいシーンの続きを…とおもったら。
隣りにお母さんにだっこされた、まだ1歳になるかならないかくらいの小さな小さな赤ちゃんが。
その小さな左手が私の腕に。
私の腕に…!!!(←子供大好き)
…書けなくなってしまったので一時中断。
まだエロシーンに到達していないシューユウやらヤスユウでも考えてマスネ……。

遂に手に入れました。
東京某所にある、超(?)マニア アイドルショップにて。
ナースコスのパパ
…の写真が載ってる、『version'3.0』を。
もう幸せ~。
むふ。むふふ。