ざんぬだるくスキー・カナエの気まま日記。
ナマモノ同性愛的同人妄想カキコ盛り沢山なので苦手な人はplease return。
ライブから帰宅しました!
こんばんはー、カナエですよー!!(変なテンション)
いやぁジャンヌ史に残るいいライブでした! が、新刊のことで頭がいっぱいだったのは秘みt(ry
お会いしたかった方にも無事会えましたし、とてもいい時間でした!
以下とりいそぎMCメインのライブレポ
セトリとかは来月あたりのフールズに載るんじゃないでしょーかね(笑)
あやふやなトコロは脳内補完しちゃってるんで、鵜呑みしないで参考程度に。
●ステージを見て、前中央にユウさん、前左にグランドピアノ、前右にミトモ。奥左にキーボード、右にドラムセット。
●当方の座席は2階の超右。スエマツさんが見えるか見えないかくらいのトコでした(涙目
●開演15分押し。そろそろかなぁと思ったら2階中央から悲鳴。何かと思ったら、
ヤ ス ノ リ (多分粥彦さんも?) 登 場 。
なぜ粥彦が付属的記述かというと、全身黒のサングラスさんは、よく正体がわからなかったから(汗)。
でもVIP待遇みたいに、スタッフさんに案内されてたから多分本物。
ヤスノリはヤスノリでした。
ちなみにNHKホールの来賓席はカーテンがきっちりかかってました。
●開始前に1st、2nd、3rdのライブやレコ現場のムービーとそれに関するユウさんのインタビューVTRが。
1stで中央から右かけてユウさんがどアップで映る中、左にちらちら映る人影が。
ユウさんが右に引いた瞬間カメラアピールするのは、やっぱりシュージ。笑顔が輝いていた。
◇MC①
●ミトモ
ユ「メンバー紹介をしたいと思います。まずは、ベースのミトモ!!」
会場「ミトモーー!!!」「メガネーーー!!!」
ミ「え、今なんて?」
会場「メガネーーーー!!!!」
ミ「どうも、メガネことミトモです。」
ミ「あのですね、今日は照明もカメラもこんなに入ってるんで、メガネのレンズこんななんですよ(と、顔側からレンズのあるはずのフレームを指で貫通させる)。気づいてました?」
●キヨ
ユ「ひとりしゃべりが得意やキヨさんに、しゃべってもらいましょうか」
キ「あのですね、さっき始まる前にびっくりしたことがあって。ここのトイレについてんですけど。ここのウォシュレットがあまりに強くてビックリしまして。穴に入るかと思ったんですよ」
キ「ちょっと挙手してもらっていいですか? 普段ウォシュレットは弱を使う人ー!あ、恥ずかしがらんで手ぇ上げてな。」
弱→中→強と上げさせていく、と強のところでユウが挙手。会場笑。
ユ「僕はいつも最強ですよ。」
●シュージ
シ「ウチのトイレにはウォシュレットついてないんじゃーーー!!!(叫)」
シ「って最初に何言わせるんですか(笑)」
シ「こんな大きなホールでやるのは久しぶりなんでね、珍しく緊張してるんですよ」
会場「えぇーーーーーー!?」
シ「ええーって、俺が緊張したらいけないんか!(笑)」
シ「でも、わかるやろ?(とキヨ、ユウにふる)」
シ「あれや、ドキがネムネムや」
会場・メンバー(笑)
シ「でもね、キヨさんさっきあぁ言ってましたがトイレで鼻歌うたってるんですよ。居合わせたんですけど。」
会場(笑)
シ「しかもパソコン持ち込んでるんです。」
キ「ネットが手放せなくて…(←ここあやふや)」
●激しい曲が続いたので、穏やかな曲を…って言ってスウィートレモンに。
●retrospectでキヨは左キーボードの前にあったグランドピアノに。ミトモ、シュージは退場。
終盤になるとナチュラーーールにユウさんかキヨの右隣(客席側)に。キヨ、笑いをこらえてるのが見える。
終わりの頃になると2人目で合図しながらタイミング合わせてた。
●truth of life前(コトちゃんセッティング待ち?)の時に、暗転から証明がつくまえにキヨの声。(ユウさんは好きですか、と言ってたのか。聞き取れなかった。)
会場「好きーーーー!!」
キ「ほんまに?」
会場「好きーーーー!!」
キ「ほんまのほんまに?」
会場「好きーーーー!!」
キ「ほんまー?」
会場笑
キ「えー熊谷のみでやったのですが、今回もやってみました。『ユウ観察』。これをやってしまうと、ユウにかっこいいイメージではなく、ただのアホみたいに思えてしまうんですが(笑)」
キヨ、白い紙を手に。一度見えてへんよな、と背後?ユウの目?カメラ?を気にしてた。
キ「4:30 ユウ、ひとりで笑う。女性のスタイリストさんに何笑っとんねん、という」
キ「4:32 やすりで研いだ自分のつめにうっとりする」
キ「(時刻あやふや)シュージ接近」
キ「シュージ通過」
(ここまで30分経ってないんやで、とか、まだやって大丈夫?、とかそういうのがあったけど覚えてるトコだけ書きます。ちなみにユウさん、何か言われるたびにギターかかえて俯くように苦笑)
キ「4:55 まだ始まってもないのに『いやー今日のステージは暑かったなあ』と言う」
ユ「ちゃうねん!リハがあって、暑かったんや!!」
キ「(時刻あやふや)鼻で大きなため息をつく」
キ「(時刻あやふや)服のボタンをかけ間違っていることを指摘される」
キ「5:10? 何の不幸の知らせか、タバコを置いたときに灰皿がチーーーーンと鳴る。」
ユ「ほんとね、見事なくらいキレーーに鳴ったんですよ」
●ユウの反撃。
ユ「はじめに僕が楽屋に入りましてね。キヨが入ってきたとき『お誕生日おめでとう』って言われたんですよ!!」
会場「ええーーーーーーー!?」
キ「何か縁起のいいことを言おうと思って。」
キ「ほら毎回言ってればそのうち当日が来るから」
キ「そんなユウに、タバコの火を押しつけられましたけどね…(←ここでだったか、キヨのセリフだったかあやふや)」
●本編ラスト後。
メンバーは左にはける。
ユウはかっこよく後ろ階段へ…行こうとするも、途中でなにかにつまづいてこけかける。
で、階段を上り後ろ姿のまま幕が下りる。
◇アンコール2回目
●keep your chanceにて
ユ「このヒトの名前(といってキヨを指す)を叫んで下さい!」
シュージが4回ハイハット→「キヨちゃーーーーん!!」→キヨ指メガネ(すぐ曲が入ったのでほんの一瞬)
◇アンコ2回目後
●向かって右から左に移動しながらスティックを投げるしうじ。キヨもなにかピック投げてた。
ミトモとおしゃべり→すれ違ったキヨを肩で小突く、左側でユウとおしゃべり。
今回ばんざーーーい、はナシ。
◇その他
●wordはユウさんひとり→後ろのカーテンが開いてバイオリン隊(ビオラとか遠目には分かりませんでした。ストリングスの低音は、打ち込みが生かは不明。いたら右側だけど私の席的に見えなかった。)
バイオリン隊はword後、feel?に繋いでカーテンが閉まった。
●コトちゃんはtruth of lifeの時に正面階段上の所にういーーーーんって自動であがる仕組みの台(名前知らん)で登場
●2回目のアンコの時に、一緒にツアーを巡ってくれたメンバー、見に来てくれたヤス(まっつん、と言ってた気もするが 括舌悪くて聞き取れなかった)、そしてなにより会場に見に来てくれた、CDを聞いてくれたみんなに、本当にお礼が言いたい。
この経験はこれで終わらせるんではなく、必ずなにかに生かしたい。
●zero→zeroⅡの後に聴いたことのない曲が。
これはzeroⅢだそうで、何か音源に入れたいと言ってた。
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こんばんはー、カナエですよー!!(変なテンション)
いやぁジャンヌ史に残るいいライブでした! が、新刊のことで頭がいっぱいだったのは秘みt(ry
お会いしたかった方にも無事会えましたし、とてもいい時間でした!
以下とりいそぎMCメインのライブレポ
セトリとかは来月あたりのフールズに載るんじゃないでしょーかね(笑)
あやふやなトコロは脳内補完しちゃってるんで、鵜呑みしないで参考程度に。
●ステージを見て、前中央にユウさん、前左にグランドピアノ、前右にミトモ。奥左にキーボード、右にドラムセット。
●当方の座席は2階の超右。スエマツさんが見えるか見えないかくらいのトコでした(涙目
●開演15分押し。そろそろかなぁと思ったら2階中央から悲鳴。何かと思ったら、
ヤ ス ノ リ (多分粥彦さんも?) 登 場 。
なぜ粥彦が付属的記述かというと、全身黒のサングラスさんは、よく正体がわからなかったから(汗)。
でもVIP待遇みたいに、スタッフさんに案内されてたから多分本物。
ヤスノリはヤスノリでした。
ちなみにNHKホールの来賓席はカーテンがきっちりかかってました。
●開始前に1st、2nd、3rdのライブやレコ現場のムービーとそれに関するユウさんのインタビューVTRが。
1stで中央から右かけてユウさんがどアップで映る中、左にちらちら映る人影が。
ユウさんが右に引いた瞬間カメラアピールするのは、やっぱりシュージ。笑顔が輝いていた。
◇MC①
●ミトモ
ユ「メンバー紹介をしたいと思います。まずは、ベースのミトモ!!」
会場「ミトモーー!!!」「メガネーーー!!!」
ミ「え、今なんて?」
会場「メガネーーーー!!!!」
ミ「どうも、メガネことミトモです。」
ミ「あのですね、今日は照明もカメラもこんなに入ってるんで、メガネのレンズこんななんですよ(と、顔側からレンズのあるはずのフレームを指で貫通させる)。気づいてました?」
●キヨ
ユ「ひとりしゃべりが得意やキヨさんに、しゃべってもらいましょうか」
キ「あのですね、さっき始まる前にびっくりしたことがあって。ここのトイレについてんですけど。ここのウォシュレットがあまりに強くてビックリしまして。穴に入るかと思ったんですよ」
キ「ちょっと挙手してもらっていいですか? 普段ウォシュレットは弱を使う人ー!あ、恥ずかしがらんで手ぇ上げてな。」
弱→中→強と上げさせていく、と強のところでユウが挙手。会場笑。
ユ「僕はいつも最強ですよ。」
●シュージ
シ「ウチのトイレにはウォシュレットついてないんじゃーーー!!!(叫)」
シ「って最初に何言わせるんですか(笑)」
シ「こんな大きなホールでやるのは久しぶりなんでね、珍しく緊張してるんですよ」
会場「えぇーーーーーー!?」
シ「ええーって、俺が緊張したらいけないんか!(笑)」
シ「でも、わかるやろ?(とキヨ、ユウにふる)」
シ「あれや、ドキがネムネムや」
会場・メンバー(笑)
シ「でもね、キヨさんさっきあぁ言ってましたがトイレで鼻歌うたってるんですよ。居合わせたんですけど。」
会場(笑)
シ「しかもパソコン持ち込んでるんです。」
キ「ネットが手放せなくて…(←ここあやふや)」
●激しい曲が続いたので、穏やかな曲を…って言ってスウィートレモンに。
●retrospectでキヨは左キーボードの前にあったグランドピアノに。ミトモ、シュージは退場。
終盤になるとナチュラーーールにユウさんかキヨの右隣(客席側)に。キヨ、笑いをこらえてるのが見える。
終わりの頃になると2人目で合図しながらタイミング合わせてた。
●truth of life前(コトちゃんセッティング待ち?)の時に、暗転から証明がつくまえにキヨの声。(ユウさんは好きですか、と言ってたのか。聞き取れなかった。)
会場「好きーーーー!!」
キ「ほんまに?」
会場「好きーーーー!!」
キ「ほんまのほんまに?」
会場「好きーーーー!!」
キ「ほんまー?」
会場笑
キ「えー熊谷のみでやったのですが、今回もやってみました。『ユウ観察』。これをやってしまうと、ユウにかっこいいイメージではなく、ただのアホみたいに思えてしまうんですが(笑)」
キヨ、白い紙を手に。一度見えてへんよな、と背後?ユウの目?カメラ?を気にしてた。
キ「4:30 ユウ、ひとりで笑う。女性のスタイリストさんに何笑っとんねん、という」
キ「4:32 やすりで研いだ自分のつめにうっとりする」
キ「(時刻あやふや)シュージ接近」
キ「シュージ通過」
(ここまで30分経ってないんやで、とか、まだやって大丈夫?、とかそういうのがあったけど覚えてるトコだけ書きます。ちなみにユウさん、何か言われるたびにギターかかえて俯くように苦笑)
キ「4:55 まだ始まってもないのに『いやー今日のステージは暑かったなあ』と言う」
ユ「ちゃうねん!リハがあって、暑かったんや!!」
キ「(時刻あやふや)鼻で大きなため息をつく」
キ「(時刻あやふや)服のボタンをかけ間違っていることを指摘される」
キ「5:10? 何の不幸の知らせか、タバコを置いたときに灰皿がチーーーーンと鳴る。」
ユ「ほんとね、見事なくらいキレーーに鳴ったんですよ」
●ユウの反撃。
ユ「はじめに僕が楽屋に入りましてね。キヨが入ってきたとき『お誕生日おめでとう』って言われたんですよ!!」
会場「ええーーーーーーー!?」
キ「何か縁起のいいことを言おうと思って。」
キ「ほら毎回言ってればそのうち当日が来るから」
キ「そんなユウに、タバコの火を押しつけられましたけどね…(←ここでだったか、キヨのセリフだったかあやふや)」
●本編ラスト後。
メンバーは左にはける。
ユウはかっこよく後ろ階段へ…行こうとするも、途中でなにかにつまづいてこけかける。
で、階段を上り後ろ姿のまま幕が下りる。
◇アンコール2回目
●keep your chanceにて
ユ「このヒトの名前(といってキヨを指す)を叫んで下さい!」
シュージが4回ハイハット→「キヨちゃーーーーん!!」→キヨ指メガネ(すぐ曲が入ったのでほんの一瞬)
◇アンコ2回目後
●向かって右から左に移動しながらスティックを投げるしうじ。キヨもなにかピック投げてた。
ミトモとおしゃべり→すれ違ったキヨを肩で小突く、左側でユウとおしゃべり。
今回ばんざーーーい、はナシ。
◇その他
●wordはユウさんひとり→後ろのカーテンが開いてバイオリン隊(ビオラとか遠目には分かりませんでした。ストリングスの低音は、打ち込みが生かは不明。いたら右側だけど私の席的に見えなかった。)
バイオリン隊はword後、feel?に繋いでカーテンが閉まった。
●コトちゃんはtruth of lifeの時に正面階段上の所にういーーーーんって自動であがる仕組みの台(名前知らん)で登場
●2回目のアンコの時に、一緒にツアーを巡ってくれたメンバー、見に来てくれたヤス(まっつん、と言ってた気もするが 括舌悪くて聞き取れなかった)、そしてなにより会場に見に来てくれた、CDを聞いてくれたみんなに、本当にお礼が言いたい。
この経験はこれで終わらせるんではなく、必ずなにかに生かしたい。
●zero→zeroⅡの後に聴いたことのない曲が。
これはzeroⅢだそうで、何か音源に入れたいと言ってた。
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